2012年06月12日

それほど熱心でもなかったのに早期教育でとてもいい子に

生まれてきた子どものために、よい環境を整えてあげたい、豊かな心を育てたいと、親になれば誰でも願うことでしょう。ですが、情報や物があふれる中で何を選んだらよいのか、迷ってしまうというのが現状ではないでしょうか。

7年前の私も、何かしてあげたいけれど、いわゆる英才教育には抵抗があり、教えこむやり方はしたくないと考えていました。そんな時期に、ビッテ式「家庭保育園」を知り、まず、絵本の質のよさにひかれ購入したのです。

私自身子どもの頃、あまり絵本に接しないできてしまい、子どもといっしょに楽しめたら、という思いでした。そんなきっかけでしたから、「天才児に育てる」とか「子どもの無限の可能性を信じて」という言葉を見てもピンとこず、あまり熱心に働きかけたほうではないと思います。

絵本はよく読みましたが、ドッツカードも2日に1度くらい、マグネット式のプレイシートは子どもが喜んでペタペタたしているのを見ているぐらいで、システムにのっとって毎日ということはしませんでした。それでも、子どもと一対一で向かい合っている時間、子どもは生き生きと楽しそうに遊んでいました。

もし、このビッテ式「家庭保育園」がなかったら、1日の大半を何気なく過ごして、手応えのない育児になっていたかも知れません。外遊びと家庭内の遊びのバランスがよく、子どもも満足そうな表情をするので、私自身も精神的に落ち着いていました。

長男は、今8歳で、小学2年生になりました。勉強という点では、幼稚園のときにはさほど感じませんでしたが、学校へ上がる頃になると、周囲のお友だちとの比較で、どれほどのところにいるのか様子もだんだん見えてきます。

ほかの友だちのお母さんから、「○○くんはすごいね。勉強もできるし、スポーツもできるし。やっぱりお父さんが先生だからね」と言われます。たしかに主人は小学校の教員ですが、家ではまったく何もしないのです。それを考えると、きっと「家庭保育園」を少しずつでもやってきたことがよかったのだ、と心の中で思います。

成績表「あゆみ」では、1学期は30項目中、28項目が「よくできる」でした。5歳の二男が病気がちで、彼が生まれてからは、長男の勉強が二の次になって、さらに長女が誕生してからはかまってあげられず、私も悪かっとなあと思っています。

もう少し熱心に働きかけをしていれば、もっと広い世界に出て行けたかも知れないのに、と。しかし、現在の彼を見ていると、勉強は授業より先に進んでいるわけではないのですが、先生の話を聞いてすぐ理解できるし、記憶もよくできているようです。

ですから、勉強に運動にと、本当に学校生活を楽しんでいるようで、余裕が感じられます。また、近くの公文式教室に通い始めたら、そこの先生が「家で何か特別なことをしていませんでしたか?算数が特にすごいですよ。こういう子はめったにいませんよ」と言ってくださいました。

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2012年06月09日

習字の先生が「こんな子はいない」と絶句

初めての出産で不安だらけだったときに、ビッテ式「家庭保育園」に出合いました。係の人が「まずは、とにかく教材を見てください」とカバンの中から出されたのは、松谷みよ子さんの「いないいないばぁ」の本でした。当時6ヵ月だった理介にその本を見せた瞬間、今までただの赤ちゃんの目をしていたのに、目がカメラのようになったのです。

被写体をとらえて、レンズをしぼる音がて「ジィーッ」と聞こえてきそうなくらい探求心いっぱいの目でした。そのとき私は「子どもは求めていたのだ、きっとずっと前から」と思わず心の中で叫んでいました。しまった、と思ったのです。もっと早くビッテ式「家庭保育園」に出合わせてやればよかった・・・と。

最初のうちは、たくさんの内容あふれる教材を使いこなせるのか不安でしたが、そんな不安はすぐに打ち消されてしまいました。月齢プログラムよりも先の本、先の教材を彼はすでにどんどん求めてきたからです。1歳の頃は毎日、「本、カード、テープ」の日々でした。

本は、1日20冊以上しを2回はくり返し、カード類は見せ終わると、もっと続けてほしい!と言わんばかりによく泣かれました。本を読んで、と持ってきた1歳、本を自分で見る2歳、本を自分で読む3歳、今は文字を書く4歳です。

3歳前後から、読むよりも書くことに興味を示し、プリント学習が始まったときには、ひらがなで自分の名前を書いていました。ただ文字は、なぐり書きに近いので、毛筆習字を習い始めました。これは本人の希望でもあったのです。

先生にどの程度のレベルかをわかっていただくために、あいうえお表を見せずに、ひらがなで50音すべてを書かせて持って行きますと、「年少さんで文字を読めるのもすごいのに、文字が書けるなんて子はいないよ!」と絶句されてしまいました。

お習字に通い始めてから字をゆっくりていねいに書くようになりました。しかし、プリント学習は、「どれからやろうか?」と迷い、ちえ、もじ、かずと3枚見せると、必ず「かずのプリントからする!」ということになりました。また、3枚以上やりたがるのですが、毎日、規則的に継続させるためには・・・と、はやる心をなだめている今日この頃です。

そして、卒業した私たち親子が、このプログラミングをなし遂げて得たものは、強い絆、信頼、すぐれた学習能力でしょうか。本当に素直でいい子です。
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2012年06月06日

「ワンワンじゃない、これは犬!」という子に保健婦さんも唖然

仕事をやめた私は24時間子どもといっしょだから、絵本をたくさん読んでやりたいな、と思っていました。しかし、色々な教材があったため、どれがよいのか選ぶのにすごく悩みました。本だけほしかったのですが、まあだまされたと思ってビッテ式「家庭保育園」の教材を購入しました。

あきっぽい私なのですが、毎日、少しずつ、くり返し絵本やカードをコツコツと読んだり見せたりしていました。私かがんばっているのも知らず、友人たちは、あいうえお表を見るたびにバカにしたように「こんなこと教えているの?早すぎるんじゃない。かわいそうよ。あなたは教育ママゴンね」などと言いたい放題!

ショックだったけれど、その反面、「今に見てろ、ギャフンと言わせてやるから」と思っていました。絵本をよく読んでいたその成果が出てきたのか、生後3ヵ月目に「パパ、ママ」と呼んでくれ、5ヵ月頃実家に帰ったときには、「おばぁちゃん」と言いました。母はとても喜んでいました。

1歳ぐらいになると、「ノンタンといっしよ」のシリーズの本はとても好きで、家にある本のほとんどを暗記してしまい、私たちによく話を聞かせてくれました。歌うのも好きで、テレビなどで2、3度見ていっしよに歌ったりすると、覚えてしまいます。

何度も歌ってくれるので、「もういいよ」「じょうずになったからやめて」と言ってもやめないほどでした。1歳11ヵ月になると、買い物が好きで、スーパーに行くと、「これはキャベツ、野菜よ。ニンジン、これも野菜。りんご、これは果物。バナナも果物。サンマは魚」とひとつひとつ教えてくれました。

買い物のたびに「ニンジンとピーマン取ってきて」などと言うと、「ニンジン、ピーマンは野菜ね。わかった!」と先に先に行って、カゴに入れてくれました。市指定の2歳児検診があったとき、実際は1歳11ヵ月になったばかりですが、ふだんあまり人前で見せないことまで次々するので、保健婦さんが唖然とする場面もありました。

たとえば、犬や車のことをきちんと「犬」「車・自動車」と教えていたので、保健婦さんが、「○○ちゃん、ワンワンやブーブーはどれかわかるかナ?」と聞くと、「ワンワンじゃない。これは犬。犬はワンワンと鳴くの。これはブーブーじゃない!くるま。自動車って言うの!」と答えたので、保健婦さんは、とてもびっくりしていました。


2人目がお腹にできて5ヵ月ぐらいになったとき、「お母さん、お腹の赤ちゃん、男の子だよ」と言いだすのです。「どうしてそんなことわかるの?」と聞くと、「お腹の赤ちゃんがそう言っているよ。私に教えてくれたの」まったく信じていなかったのですが、6ヵ月検診のとき、先生に聞いてみると、「おっ、今度はオチンチンがついているよ」とはっきりしました。「ほら当たったでしょ」と得意顔です。

それからというもの、お腹に向かって「アッくん、アッくん」と言っているので、「どうしてアッくんなの」と聞くと、「だって、赤ちゃんのお名前、アッくん、ア・ツ・キって言うの。私決めたの!」とまあ、この調子です。ほかの名前で呼んでもお腹の子が反応しないので、結局、アツキと名付けました。

3歳のとき私立のカトリックの幼稚園に入りましたが、友だちの家に遊びに行ったときには、家に上がる前に「こんにちは、おじゃまします」と手を前にそろえてお辞儀をしてあいさつします。帰るときにも、「ありがとうございました。おじゃましました。さようなら」とあいさつするものですから、友だちのお母さんも感心していました。

親の私か言うのもなんですが、本当にしっかりしています。弟の面倒見もすごくよく、なにくれとなく世話をする、とてもいいお姉さんになっています。近所の方も、「奥さんは、子どもさんを上手に育ててはるね。うちの嫁にも教えてやってくださいよ」とよく言われます。祖母も「○○はどこへ連れて行っても、ちゃんとあいさつするからいい子ね」と言ってくれます。
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