2012年09月24日

2歳で本をひとりで読める子に

妊娠を知ったその日から、私はおなかの中の子どもにできる限りのことをしてあげようと思いました。まず、本屋へ行き、胎児に関する本を何冊も買い、読みあさりました。

出産後は、雑誌の広告に出ている幼児教材のカタログなどすべて取り寄せ、説明してもらいました。口がしょうずで何時間も話して帰ってくれない人、電話でしつこく売り込みしてくる人などさまざまでした。そして私と主人が相談して選んだの粧ビッテ式「家庭保育園」でした。

4ヵ月目から本を読み始め、ドッツ、絵カードなど「今月の働きかけは・・・」とプリントを見て、楽しく毎日のプログラムをこなしていきました。始めてからすぐ4ヵ月目で息子はワンワンと話せるようになり、色々なこと(おつむてんてん、バイバイ)など教えてやるとすぐ吸収してまねができるようになりました。

当時は、同じ月齢の子どものお母さんから「○○くんのように何でもできるようになるコツは何ですか」といつも聞かれていました。1歳前にABCDと歌いだし、A~Kまで息子が□ずさんだときには、帰ってきた主人にニコニコ顔で報告しました。

息子がひとりで「勉強する」と言って、プリントと筆箱を持って机に向かうときは、何だか変な気分です。私も小さいときにビッテ式の働きかけをしてもらっていたら、3歳くらいで「ひとりで勉強する」という子になっていたのでしょうか?

私がなったらいいなあと思っていた、2歳で本が読める子にいつのまにかなっていました。ひらがなを全部覚えた時点で、カタカナがだいたいわかるようになりました。私は息子が2歳であることを忘れ、ほかのプリントやむずかしいものを無理にやらせようとしたことがあります。

そんなとき、主人や実の父や母に「まだ無理だよ」と言われ、「はっ」と息子が2歳であることを思い出し、夜、反省することがあります。でも、「やったらできるんじゃないかな」と思うくらい、息子は成長しています。
posted by kosodate at 07:00| 驚くべき天才児たちの誕生 | 更新情報をチェックする
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