2012年09月21日

「人のために役立つ人になりたい」と発明家を志す子

当時の働きかけでいちばんよかったのは、絵本読みと語りかけでしょう。歌もよく歌いました。生後6、7ヵ月目の頃からは、絵力jドのフラッシュを始めました。とても好奇心のおう盛な子だったので、やりがいがありました。インプットしてあげると、反応が早く、こちらの予想を超えて答えてくれるので、あせりもなく、楽しく育児ができました。

お母さん方の中には、いくらインプットしても、子どもがまったく反応を示さないとあせりを感じる方もいます。そんな方に、もし私かアドバイスするとしたら、「あせってはだめ、アウトプットは個人差があるのだから、とにかく、ひたすらインプットよ」と言ってあげたいと思います。

わが家には、もう一人、長女(現在5歳8ヵ月)がいて、性格は二人とも異なりますが、私か幼い彼らにしてあげたことはまったく同じです。2歳のとき、ひらがなを教えました。1日1字。それもしつこく言わない。「これが”かめ”の”か”、”かもめ”の”か”よ」と1回言うだけです。あとは自分の好きな遊びをさせました。

あるとき、広告のチラシに赤のマジックで大きく「か」の字をひとつ書き、それを冷蔵庫にマグネットで貼っておきました。すると次の日、息子が、「あっ、かあさん。「か」が冷蔵庫に書いてあるよ」と言ってくれて大成功!

濁点などの字は、絵本を読んであげている中で、覚えていったと思います。カタカナとか漢字は、自分で調べて覚えてくれましたので、私は何も教えることがありませんでした。私がしてあげたことは、辞書を買い与えたことと、辞書の引き方を教えたことです。息子が興味をもっているのは工作で、いつも何か物をつくっています。

「What do you want to be when you grow up?」と聞いたら、

「I wont to be a Inventer」だそうです。

「おかあさん、ぼくのなりたい発明家は、社会に出て人のために役立つよね」という話を聞いて、「ああ、私のしたことは間違いではなかった。「家庭保育園」を知ってよかった」と感謝の気持ちで胸がいっぱいになりました。いちばんうれしいのは、私か病気になったとき、私の手をわずらわせないように妹の面倒を見て、私をゆっくり寝させてくれる優しいお兄ちゃんだということです。

クツ洗いも、「○○ちゃん。上グツと運動グツを風呂場に持っておいで。これからお兄ちゃんがクツの洗い方を教えてあげる」と妹にクツの洗い方を教えています。親の私としては本当に助かります。
posted by kosodate at 00:59| 驚くべき天才児たちの誕生 | 更新情報をチェックする
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